神戸国際大付 昨秋の雪辱ならず 八回守備ミス同点、延長タイブレークでサヨナラ負け

 「選抜高校野球・1回戦、九州国際大付4-3神戸国際大付」(22日、甲子園球場)

 雪辱は果たせなかった。あと一人でつかめなかった白星。神戸国際大付(兵庫)の青木尚龍監督(61)は「残念ですね。強いて言えば守備がね、ちょっと不安なところはあったので、そこが出たという感じですね」と肩を落とした。

 八回に守備のミスで同点とされ延長タイブレークへ。十回無死満塁は無失点でしのいだ豊岡速伍投手(3年)が、1点リードの十一回2死一、三塁とあと一歩のところでサヨナラ打を浴びた。「最後の1球をしっかり投げ込めていれば勝てたと思う。あそこを1球少し浮いてしまったのが自分の甘さ」と唇をかんだ。

 昨秋、神宮大会決勝で負けた悔しさを持って臨んだ一戦。その時と同じ相手先発の岩見輝晟投手(2年)に、1安打3三振だった石原悠資郎外野手(3年)は、「もっとやっていかないと。甲子園にまた戻ってきたい」と成長を誓った。この悔しさは夏に必ず晴らす。

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