ソフトバンク 秋広がOP戦本塁打王「アーリーワークからいい感覚を」5試合ぶり安打の3号「違う環境の中での取組みについて考えたい」

ソフトバンク・秋広優人
1回、満塁本塁打を放ちタッチする秋広(中央)
1回、右中間に満塁本塁打を放つ秋広
3枚

「オープン戦、ソフトバンク15-2巨人」(11日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンク打線が安打数12を上回る15得点で圧勝した。もらった11四死球を効率よく得点に絡めた。本塁打も3発。いずれも走者のいる場面で飛び出した。

 初回、秋広優人内野手が12球団トップタイのオープン戦3号満塁ホームランを放った。「そこまで会心ではなかったのでどうかなと思って打球を見ていたけど、入ってくれてよかった」。打球角度は22度。飛距離124mの弾丸アーチだった。

 この日は4打席目でも戸郷のフォークを上手く拾ってレフトへ運ぶ技ありのタイムリーを放ち、4打数3安打5打点の大暴れ。

 ただ、安打は5試合ぶりだった。先週末の関西遠征と10日の山口・宇部の試合は無安打。「久しぶりにホームのみずほペイペイドームに帰ってきて、アーリーワークからいい感覚を出すことができ、1打席目から結果に繋がったと思います。ビジター(遠征時)の練習法だったり、ホームと違う環境の中での取り組みについて少し考えていきたいと思います」とコメントしたが、逆に準備の大切さを再確認する機会になったと頷いていた。

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