ヤクルト・池山監督 故障者続出のキャンプ総括「ダイヤモンド白紙」内野陣の底上げ急ピッチ
「ヤクルト春季キャンプ」(26日、浦添)
ヤクルトは26日、沖縄・浦添キャンプを打ち上げた。新指揮官として率いた池山隆寛監督(60)は、山田やドラフト1位・松下(法大)、内山ら故障者が続出したことに触れつつ「キャンプの成功は今年の選手たちの結果だと思っている。みんなでカバーして、ああいうことがあったなと、勝利で消してもらいたい」とゲキを飛ばした。
主力の離脱者が相次いでいる現状でのチーム作りに、指揮官も腐心している。「ダイヤモンド白紙で、打順だったりポジションだったりというところを決めていかないといけない。まずは元気な選手でカバーしていかないと。ひとつは野手の方が重点的になる」と、特に内野陣の急ピッチでの底上げに全力を注ぐ。
一方で、2軍調整するベテランにも言及。46歳左腕の石川が、鹿児島で開催されるNPB・大学・社会人の交流戦「薩摩おいどんリーグ」で「3月アタマに」登板することを明言した。
集まったファンに「(今季スローガンの)『燕心(エンジン)全開』で、応援のほどよろしくお願いします」とあいさつした指揮官。前だけを見てタクトを振るう。





