侍ジャパンの試合で高木豊氏が「あ、大したもんだなと感じたシーン」とは? 捕手の坂本がマウンドへ→「要求通りに投げたらほぼ抑えられた」と称賛

高木豊氏
6回裏終了、ベンチに戻る北山(左から2人目)と捕手坂本。中央は井端監督
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 元DeNAヘッドコーチで2004年アテネ五輪で日本代表コーチを務めた高木豊氏が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。同日の侍ジャパン-ソフトバンク戦について振り返り、捕手の阪神・坂本を称賛した。

 投手陣で六回に登板した北山の投球について語った場面。高木氏は「あ、大したもんだなと感じたシーン」と捕手の坂本の存在を挙げた。

 この日の北山ついては高木は「出力の出し方はよかったけど、ちょっとバラバラ感があった」といい「コントロールが甘めに入る傾向があってとらえられ、嫌がったら四球。悪循環があってピンチになった」と2安打と四球による無死満塁のピンチを振り返った。ここでこの回からマスクをかぶっていた坂本がマウンドへ。次打者・川瀬を狙い通りに低めのフォークで空振り三振に仕留めた。1死満塁となり、次の山本は注文通りに二ゴロに打ち取ったが、二塁・小園の二塁送球が浮いて併殺を取れず、この間に1点を失った。

 高木氏は「坂本が北山のところに行って。坂本の要求通りに投げたらほぼ抑えられた。あ、大したもんだなと感じたシーン」と捕手の力を褒めた。

 その後、「坂本はリードがうまいな。真っすぐが速い、フォーシームがきれいなボールに対しては高めを要求して。そういう練習をさせてる」と配球を褒める場面も。「外国人(打者)は縦振りが多いから、胸元の速いボールを意識して使わせてる。ダルビッシュの助言もあるのかな。すごくいいリードをしている」と本番を意識して投手の持ち味を生かすリードを称賛した。

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