【センバツ選考】横浜が史上4校目の春連覇へ 関東大会8強も5校目で選出「走攻守で高いレベル」日米注目スーパーエースの織田「投手の姿がチームの姿」
「選抜高校野球・選考委員会」(30日、大阪市内)
昨秋の関東大会で8強だった横浜が5校目で選出され、2年連続18度目の出場を決めた。センバツでは史上4校目の春連覇を目指すことになる。
選考委員会では東京2位の関東第一と比較検討が行われた。宝委員長は「横浜の攻撃力は関東第一と遜色ないレベル。投手は横浜を推す声が多く、走攻守で高いレベルにあるということで横浜を選出しました」と説明した。
昨年、下級生ながら最速150キロ超の直球を軸に主戦投手として活躍した織田翔希投手(2年)は「(関東大会で)負けてから気持ちが落ちていたけど、もう信じてやるしかない」と事前の取材に語っていた。最上級生となりNPBだけでなくMLBからも注目を集める逸材だ。
関東大会の準々決勝・専大松戸戦は2点差で敗れ、マウンドでの姿勢が課題に残った。「投手の姿がチームの姿。苦笑いしたりしていたのでポーカーフェースで」。感情を見せず、チームの波を減らすことで2年連続の頂点を目指す。




