オリックス育成4位・渡辺“秘密兵器”は一本下駄「これを履いてスクワット」バランス鍛える

 オリックスの新入団10選手が7日、大阪・舞洲の選手寮「青濤館」に入寮した。育成ドラフト4位・渡辺一生投手(22)=仙台大=は歯が一本の一本下駄(げた)を持参。トレーニング目的で使用する“秘密兵器”だ。

 日本古来の履物を携えてやって来た。「トレーニング用です。これを履いてスクワットをしたり」。渡辺が慣れた様子で一本下駄を履いて見せる。効果は「体幹だったり、足で地面全体を支える能力だったり、バランス能力」。計40キロの重りをつけたシャフトをかつぎながらのスクワットで安定感向上に励んでいる。

 最速153キロ左腕だ。大事にしている言葉は何事にも動じないなどの意味がある「木鶏(もっけい)」。まず目指すは支配下登録。一本下駄で養ったバランス感覚で安定投球を目指す。

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