楽天 伊藤光捕手の獲得を正式発表 今季チームの失点はリーグ2番目、バッテリー強化へ36歳ベテランに期待

 楽天は18日、DeNAから海外フリーエージェント(FA)権を行使した伊藤光捕手(36)の獲得を発表した。

 今季の楽天はリーグで2番目に失点が多く、上位浮上へはバッテリーの強化が急務な問題でもある。現在は太田や石原、堀内ら20代後半の中堅捕手が多く、オリックス、DeNAと2球団を渡り歩いた伊藤の実績、経験はチームにとってプラス。ベテラン捕手の獲得は球団の強化ポイントとも合致し、伊藤は単年契約で最後の大勝負に臨む。

 オリックスでは絶対的なエースだった金子千尋と最優秀バッテリー賞を獲得し、DeNAではサイ・ヤング賞投手のバウアーとバッテリーを組むなど好投手と組んできた引き出しの多さも武器の一つだ。36歳で選んだ新天地での挑戦。譲れない1軍での戦力というプライドを懸け、仙台でもうひと花咲かせる。

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