侍・曽谷 3回完全投球!圧韓44球 本戦メンバー入りへ「最高のアピールになりました」

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本11-4韓国」(15日、東京ドーム)

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本-韓国」の第1戦が行われ、日本は11-4で逆転勝ち。ロッテ・西川史礁外野手(22)が同点2点打を含む2安打。広島・佐々木泰内野手(22)も2点打を放ち、追加招集された青学大出身のドラ1コンビが躍動した。先発のオリックス・曽谷龍平投手(24)は3回無安打無失点、2三振を奪う完全投球を披露した。

 憧れだった場所で結果を残した曽谷は、左腕を強く握り締めてマウンドを降りた。宿敵・韓国打線を全く寄せ付けなかった44球。先発として3回を無安打無失点のパーフェクト投球だった。来年3月にWBC本戦を控えた中、本戦メンバー入りへアピールに成功した。

 「歴史ある日韓戦。来緊張もあったんですが自分の投球ができた。最高のアピールになりました」。初回から150キロ超連発の投球で韓国打線を圧倒した。3者凡退に抑えると二回も中軸を相手に真っ向勝負。4番・盧施煥を150キロで捕邪飛に抑えた。圧巻だった。

 世界一に輝いた23年の前回大会。曽谷はオリックスでプロ生活をスタートさせた。当時のエース・山本らの活躍に夢を抱いた。「僕も一員になりたい。あの舞台に立ちたいと思って見ていました」。韓国は本戦でも1次リーグ同組。前哨戦で見せた圧巻デモ投で、本戦出場に大きく前進した。

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