巨人 石塚、荒巻ら4選手が豪州WLへ出発 石塚「結果を出せるような取り組みを」
オーストラリア・ウインターリーグに参加する巨人の石塚裕惺内野手(19)、荒巻悠内野手(23)、育成の代木大和投手(22)、田村朋輝投手(21)が5日、羽田発の航空機でシドニーへ向けて出発した。
今季が高卒プロ1年目の石塚は、9月に1軍昇格を果たしてプロ初安打も記録。2年目の飛躍を期待されての“武者修行”となるが「違う環境の中で、結果を出せるような取り組みを1カ月半通してできればと思う」と意気込みを語った。
4選手はアデレード・ジャイアンツに所属して他国の選手とともに戦うことになる。「野球の声かけは通じるものがあると思う。それを生かして元気を出してやっていければ」と、チームメートとの言葉の壁にも積極的に挑んでいく構えだ。
球団からは「チームを引っ張って行けるように」との言葉で送り出された石塚。他国にはない日本野球の緻密さを武器に「それ(チームの中心になること)も僕の野球人生にとってもスゴいプラスになること。そこにも目を向けて取り組んでいきたい」と話していた。





