ヤクルト・青柳 NPB復帰後初の聖地登板 引退表明の原口は「特別な先輩。対戦できたら」10・2阪神先発

 10月2日・阪神戦(甲子園)で先発するヤクルト・青柳晃洋投手(31)が29日、NPB復帰後初の聖地登板を心待ちにした。

 前回22日に5回2失点と力投した相手も虎だったが、その時は神宮で今回の場所は甲子園だ。「思い出いっぱいあります。いい時も悪い時も投げ続けた場所」。奮闘した思い入れが深い球場だが、今回はビジターだ。「ホームだった甲子園とは違う雰囲気になると思う。そこを楽しめたらいい」と笑みを浮かべる。

 発奮材料もある。元チームメートの阪神・原口が今季限りでの現役引退を発表。新人時代の16年6月1日・楽天戦でプロ初登板初先発し、初勝利を挙げた時の捕手が原口だった。「特別な先輩。対戦できたら楽しみです」。懐かしい場所で元同僚を相手に腕を振り、移籍後初勝利を目指す。

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