日本ハムがロッテファンへメッセージ 新球場へ「地元自治体と球団が力を合わせれば素晴らしいボールパークに」
「日本ハム0-2ロッテ」(22日、エスコンフィールド)
試合後、エスコンフィールドのビジョンにはロッテファンへのメッセージが記された。
この日がエスコンで今季最終戦となったロッテ。ビジョンでは「ZOZOマリンスタジアムはかって地元自治体と球団が『地域を盛り上げたい』という想いでタッグを組み、球団も新たに年月をかけて球場が一体となる応援文化を育んだ場所です。夜空を彩る花火や、スタンドを揺らす熱い声援は今や文化と成り、ファンの誇りとして息づいていることに深く感銘を受けています」と記された。
その上で「そして今、新球場構想という新たな挑戦が始まろうとしています。これまでと同じように、地元自治体と球団が力を合わせれば、多くのファンから愛される素晴らしいボールパークが生まれると信じています」とエールが送られた。最後に「私たちもみなさまと同じように、地元とともに歴史を紡ぎ、多くの方に親しまれる存在を目指し、一歩ずつ歩みを進めて参ります。またお会いできる日を心より楽しみにしております」という文言で結ばれた。
今年5月に千葉市が、老朽化が進むZOZOマリンスタジアムに代わる新スタジアムを屋外型とする方針を固めたことが明らかになった。現球場より数百メートル北の幕張メッセ駐車場に移転、新設する方向で土地を所有する県など関係機関と調整を進めている。市は近く、基本構想の骨子を公表する。利用開始には10年程度かかる見通しだという。





