ロッテ2軍新球場 千葉君津市と協定書締結 開業目標は30年シーズン開始時

 ロッテの2軍新球場完成予定図(球団提供)
 「基本協定書」を手にするロッテ・高坂社長(右)と君津市・石井市長
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 2軍施設の移転で合意しているロッテと千葉県君津市は10日、君津市役所で「千葉ロッテマリーンズファーム本拠地(仮称)移転に関する基本協定書」締結式を行った。高坂俊介球団社長(42)と石井宏子市長(60)が協定書にサインした。

 新施設は君津駅より南1キロほどにある14・8ヘクタールの広大な敷地に建設。ナイター照明付きの集客最大3000人のメイン球場に加えて野球場を2面。屋内練習場、ブルペンやクラブハウス、選手寮を備えた施設となる。開業目標は30年シーズン開始時とした。

 高坂社長は「特に育成機能を強化したいという所から(移転プランが)スタートした」と明かす。具体的には「3軍と呼ぶのかどうかというのはありますが、現状の育成の選手も増やしていきたい」と言う。充実した施設で、将来有望な多くの選手を育て上げる“虎”ならぬ“カモメの穴”とする。

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