DeNA・山崎 102日ぶり1軍マウンドで1回無失点「まだまだやれるんだってところ見せたい」

 「DeNA2-3ヤクルト」(6日、横浜スタジアム)

 DeNA・山崎康晃投手が1点ビハインドの七回から登板し、1回1安打無失点に抑えた。

 8月23日に1軍再昇格後初登板で、5月27日の阪神戦以来、約3カ月以上ぶりとなる1軍マウンド。山崎は「約3カ月間、ファームで再調整して、またこの歓声を聞けたことをうれしく思っています。点数こそ1点足りなかったですけど、雰囲気も含めて、まだまだやれるんだってところを見せつけていきたい」とかみしめるように話した。

 先頭から内山の遊撃内野安打と村上の四球でピンチを広げたが、1死一、二塁、山田の左前に痛烈に抜けようかという当たりを三塁・筒香がジャンピングキャッチ。超ファインプレーにも救われ、2死満塁から代打・宮本を空振り三振に斬って無失点で切り抜けた。

 山崎は「筒香さんのスーパープレーで目が覚めるというか。ずっと声かけてくれたりして、ずっと切磋琢磨して頑張ってきた仲間が自分を救ってくれて」と好守に感謝。「0」で抑えた結果には手応えを感じ「ひとりの投手が雰囲気を変えるというのを、野手の力を借りていますけど、見せつけていきたい」と話した。

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