日本ハム・孫易磊プロ初先発抜てき 新庄監督「久しぶり。任せたよ」 ソフトバンクとの敵地首位攻防3戦目
日本ハム・孫易磊投手(20)が、9日からのソフトバンクとの首位攻防3連戦(ペイペイ)でプロ初先発することになった。11日の3戦目に登板の見通し。台湾出身の最速157キロ右腕は「いつも通りに自分の投球ができれば」と意気込んだ。
育成から支配下登録された5月22日に初登板初ホールドを挙げるなど、7試合で4ホールド1セーブ、防御率2・57。ただ、元々は先発で育成されており、2軍再調整中は5試合に先発して直近2試合で無失点と状態を上げてきた。
新庄監督には「久しぶり。任せたよ」と言葉をかけられた。ソフトバンクを1ゲーム差で追う中での大役だが、緊張知らずのメンタルは1軍デビュー時に証明済み。「優勝争いを意識しながら思い切ってやるしかない。先発の方が慣れている」と泰然と構えた。初ホールド、初セーブをマークした相手を、今度は先発としてねじ伏せる。





