巨人・田中将は今季最長6回を5安打1失点 最速は146キロ 初回に村田のバットをへし折りスタンドどよめく

 「イースタン、巨人-西武」(24日、ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人・田中将大投手(36)が先発し6回を90球でまとめ6安打5三振1失点に抑えた。最速は146キロ。1日の広島戦(東京ドーム)で3回3失点KOとなり無期限の2軍調整が決定。この日が2軍戦2度目の登板となったが、まずまずの仕上がりを披露した。

 初回に圧巻の投球を見せた。1死後四球を与えたが、3番の大ベテラン・栗山を144キロ直球で三振。続く村田に対しては142キロの力強い直球でバットをへし折り、三ゴロに仕留めるとスタンドはどよめき、騒然となった。二回の2者連続空振り三振を含めて三回まで毎回の4奪三振と上々の立ち上がりだった。五回1死満塁から栗山の二ゴロの間に1失点は許したが大崩れすることはなかった。

 「長いイニングをしっかり投げたい。こうやって向き合う時間を有効的に使って、自分を上げていきたい」と覚悟を示してマウンドに上がっていた。

 前回18日には2軍のオイシックス戦(八王子)で約2週間ぶりとなる実戦登板。先発して3回4安打1失点の内容だった。先発予定だった17日の同カードが、雨天中止となってのスライド登板。三回1死二塁から大川の中前適時打で先制を許す内容を振り返り「低めやコース(への制球)は前進していると思う。ただ、右(打者)のインサイドにミスが多い」と収穫と課題を口にしていた。

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