ロッテ・種市 粘って通算30勝 先頭打者初球本塁打被弾も「記憶から消しました」

 「ロッテ5-2西武」(23日、ZOZOマリンスタジアム)

 いきなり先制パンチを食らいながら、立て直した。先発のロッテ・種市篤暉投手(26)は初回に西川に先頭打者初球本塁打を被弾。二回にも1点を失ったが、三回以降は走者を許しながら生還を許さなかった。7回6安打2失点で2勝目。チームを4位に引き揚げた。

 「(先頭打者弾は)記憶から消しました」と苦笑い。自慢の直球は高めに浮きまくる。それでもスライダーを軸に修正。「真っすぐが全然良くないんで、変化球でカウント取れたのが立て直せた要因」と振り返った。

 右腕エースの力投。吉井監督は「ちゃんと振り返ってみないとわかんないですけど」と前置きしつつ「気合で抑えたんじゃないですかね。何が良かったか分かんないようなピッチングだった」と不思議顔で振り返った。

 お得意様だ。8日にも敵地で今季初勝利を挙げた西武戦では、20年7月11日に勝利して以来、これで7連勝。種市は「意識はしてないんですけど、ベルーナドームも投げやすいっていうのも一つの要因かな」と明かす。そして、これで通算30勝。「うれしいっす。40勝、50勝いけるように頑張りたいと思います」と先を見据えた。

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