ロッテ 新外国人ボスが3回無失点「マリンスタジアムはいい雰囲気で大好きな球場になりそうです」先発ローテ入りへアピール
「オープン戦、ロッテ-ソフトバンク」(8日、ZOZOマリンスタジアム)
新外国人投手のボス(前マリナーズ)が先発。150キロ前後の直球を制球良く内外角に投げ分け、武器のカーブ、スイーパーも効果的に使用。3回1安打無失点、2三振、無四球だった。
「真っ直ぐは思っていたところにコントロールできていましたけど、カーブ、スイーパーは思ったところにいかなかったので、結果として打者有利のカウントを作ってしまったので精度を上げていかないといけない。次は制球良く球数少なく自分の持ち味を出して打ち取っていく投球をしたい」と収穫と課題を挙げた。
初回1死から周東に右前打を浴び、二盗も許したが、続く栗原、リチャードを退けた。二、三回は三者凡退に仕留めた。NPBの球団との初対決だったが「案外ゾーンで振ってくるなと。外れたところは見極めてくるなと言う印象がありました。驚いたことにはバント攻撃を仕掛けてこなかったこと。予期していたので」と感想を述べた。
2日の韓国ロッテとの練習試合では2回完全投球を披露。これで2試合5回無失点と先発ローテ入りへアピール。ホームZOZOマリンでの初めての登板を終えて「ここで初めての登板でしたけど、マリンスタジアムはいい雰囲気で、大好きな球場になりそうです。外野でキャッチボールをしているときも素晴らしい応援を頂いた。ゲームでもいい結果につながってよかったです」と笑顔だった。




