楽天・村林 遊撃譲らん!新背番号「6」の誓い ドラ1宗山加入でし烈「競争に勝つ」
「楽天春季キャンプ」(12日、金武)
楽天・村林一樹内野手(27)が、新背番号「6」の誓いを打ち立てた。キャンプインして12日が経過。「背番号6はつけたかった番号。映像を見たらますます頑張らないといけないなと思うところですよね」。気合が入るには十分だった。
昨季139試合に出場し、遊撃手としてのレギュラーを確固たるものにしたが安泰ではない。ドラフト1位・宗山(明大)が加入したことで争いは過熱。だが、村林は「プロ野球は毎年新しい人が入ってくる世界」と受け止め、「①競争に勝つ」ために日々、己と向き合っている。
この日は2度目の特打で振り込み、「②速い打球を打つ」ことを徹底。「③走攻守全てのレベルアップ」に、守備では「④無失策」を誓った。「アウトにできる打球をアウトに。それが勝ちにつながる」と言い切り、「⑤遊撃は譲らない」と固い決意をみなぎらせた。
その先に見据えるのは「⑥チームの優勝」だ。「チームが勝てればそれが一番なので」。13日に行われるDeNAとの練習試合には参加せず、残留練習を行う予定。静かに牙を研ぎ、背番号に恥じない6カ条を成し遂げる。





