侍・森下 2戦連続マルチ!前夜の一発に続き存在感「自分がつなげばチームが回ってくる」
「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ、日本代表2-1韓国代表」(17日、東京ドーム)
虎の黄金ルーキーの快音が止まらない。阪神・森下が日の丸打線の核と化している。
「調子は悪くないですね。結果として勝てているのでそれがすごくいいと思います」
初回1死一塁。カウント1-1から内角スライダーを強振した。詰まりながらも執念で中前に落とすポテンヒットをマーク。八回1死では内角直球を華麗にさばき、技ありの右前打を放った。
16日の初戦・台湾戦では七回1死で左翼への先制&決勝ソロをマーク。値千金の一発に続き、2試合連続マルチと3番打者として抜群の存在感を示している。
三回無死一、三塁では2球で追い込まれながらも、その後に際どいボールを見極めて四球を獲得。牧の遊ゴロ間での先制点を演出した。「自分がつなげばチームが回ってくる」と打つだけでなく、見ることでチームの連勝に貢献した。
「優勝してみんなで喜びを分かち合いたい」と森下。勢いそのままに、アジアの頂点へと駆け上がる。




