侍・桐敷 魅せた完璧リリーフ 「及川が抑えて、森下が打ってくれたので刺激に」
「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ、台湾代表0-4日本代表」(16日、東京ドーム)
阪神・桐敷拓馬投手(24)が見事にセットアッパーの役割を果たした。1点リードの八回から登板。先頭の代打・辛元旭に8球粘られるが148キロで右飛に打ち取ると、戴培峰は148キロで左飛。最後は代打で登場した左打者・岳政華にファウルで粘られるも10球目フォークで空振り三振に斬った。
練習試合でも登板がなくこれが日の丸デビューとなったが、23球すべてを操り、見事に無失点で切り抜けた。
「自分の投球ができたので良かった。及川が抑えて、森下が打ってくれたのでだいぶ刺激になった。自分もやってやろうと思いました。ストライク先行でいけたので良かった」
大仕事を見事にやってのけ、ホッとした様子で振り返っていた。





