侍ジャパン 井端新監督が初陣白星発進 連覇へ好スタート 森下が値千金の先制ソロ 投手陣零封リレー

7回、先制のソロを放ち迎えられる森下(撮影・堀内翔)
7回、先制のソロを放った森下(右)を迎える井端監督(撮影・堀内翔)
9回に登板した田口(撮影・伊藤笙子)
3枚

 「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ、台湾代表0-4日本代表」(16日、東京ドーム)

 野球日本代表、侍ジャパンの井端弘和新監督が初陣を白星で飾り、大会連覇へ好スタートを切った。

 日本は台湾先発の最速157キロ右腕、古林睿煬(グーリン・ルェヤン)に苦しめられ、5回まで無安打無得点の完全投球を許した。六回1死から門脇がチーム初安打となる右中間への二塁打を放ったが、秋広が一ゴロ、岡林が空振り三振で無得点。

 七回には先頭の小園が左前打を放ったが、直後に走塁ミスで憤死。流れを失ったかに思われたが、ここで森下が直後の直球を左翼席に先制ソロを運び、井端監督からも笑顔のハイタッチで出迎えられた。九回には1死から森下、牧、佐藤輝の3連打で満塁のチャンスを整えると、万波の遊ゴロが併殺崩れとなる間に2点目を挙げた。さらに坂倉の中前適時打と門脇の右前適時打で追加点を奪った。

 投げては先発の赤星が五回途中を3安打無失点。五回2死二塁のピンチは及川が空振り三審で切り抜け、六回からは根本が2イニングをパーフェクト投球。八回も桐敷が三者凡退に仕留め、九回はオーバーエージ枠で参戦している田口が締めた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス