日本ハム 台湾U18代表の156キロ右腕・孫易磊を獲得へ 稲葉GM「素晴らしい投手ですね」
日本ハムが、U18台湾代表で最速156キロ右腕・孫易磊(スン・イーレイ)投手を獲得することが19日、分かった。台湾で開催されていたU18W杯を稲葉篤紀GM(51)が直接視察。獲得に向けた交渉を続けてきた。近く、同国で会見を開く。
同大会では、日本に次ぐ準優勝に輝いた台湾で、孫はエースとして活躍した。豪州との開幕戦では7回無失点で勝利。稲葉GMが視察したプエルトリコ戦でも2回1安打無失点、3奪三振と強豪相手に圧倒した。
決勝・日本戦にも先発した。4回1/3を2失点(自責1)で負け投手にはなったが、新庄監督も映像で確認。「決まった報告は受けていない」と前置きした上で、「一目惚れするくらいのボールを投げていた。もう一つ上のでっかい夢はつかませる」とし、ダルビッシュ、大谷らに続く育成プランも口にした。
万波、清宮、野村ら成長著しい野手が揃う一方、チームでは投手の整備が急務。メジャーのスカウトも驚いた逸材の獲得で早くも、優勝を目指す来季に向けた補強が始まった。





