慶応がコールド勝ちで3回戦突破 先発・鈴木佳門が5回無安打無失点の完璧投球

 「秋季高校野球神奈川大会・3回戦、慶応9-0湘南工大付」(16日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか)

 今夏の甲子園を制した慶応が七回コールド勝ちで3回戦を突破した。背番号10を背負う鈴木佳門投手(2年)が5回無安打無失点と好投。打線は初回に2者連続本塁打を放つなど、12安打9得点で快勝した。

 立ち上がりから圧巻の投球だった。「初球から変化球でストライクが取れた」と、初回を三者連続三振に仕留めてリズムに乗り、その後も無安打投球を披露。五回2死から四球を与えたが、続く7番打者を見逃し三振に抑えた。

 先輩から刺激を受けた。1学年上で、今夏の甲子園でともに優勝を果たした丸田湊斗外野手(3年)が、世界一をとったU18W杯から凱旋。3日前にグラウンドに来た際に言葉を交わしたといい、「丸田さんも『2年生の時とかはそんなに注目された選手じゃなかったから、誰にでも可能性はあるから頑張ってくれ』と言ってくれて、自分も頑張ろうと思いました。まだまだ良いピッチャーはいっぱいいるので、もっと成長してもっと良いピッチャーになりたい」と力を込めた。

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