夏王者・慶応 新チーム初戦快勝発進 新主将・加藤が初の2打席連発
「秋季高校野球神奈川大会・2回戦、慶応22-1舞岡」(10日、サーティーフォー保土ケ谷球場)
今夏の甲子園を制した慶応が新チームの公式戦初戦に臨み、五回コールドで快勝発進した。新主将・加藤右悟捕手(2年)が自身初となる2打席連続本塁打を放ち、2打数2安打5打点と大暴れした。
1点を先制してなおも1死二、三塁。5番・加藤が一振りで魅せた。「打った瞬間だった」と打球は左翼手の頭を越えてスタンドイン。笑顔で生還すると飛び跳ねて喜んだ。第2打席も左越えソロ。主将の2発で打線は勢いを増し、計15安打22得点と圧倒した。
新チーム始動から約2週間でセンバツ出場をかけて戦う。大会の中で成長することを誓い、目標は「もちろん優勝。関東でも勝って神宮大会出場を目指してやっている」と言い切る。頼もしい主将がバットでもチームをけん引する。





