巨人・原監督と同期の東海大甲府・村中秀人監督 夏ラスト采配に「感慨深いものがあった」 選手たたえる「諦めない気持ち出してくれた」

 初戦で敗れグラウンドを去る東海大甲府・村中監督(右)
 5回、戦況を見守る東海大甲府・村中秀人監督(撮影・中田匡峻)
 専大松戸に敗れ、土を集める選手たちを見つめる東海大甲府・村中秀人監督(撮影・中田匡峻)
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 「全国高校野球選手権・2回戦、専大松戸7-5東海大甲府」(12日、甲子園球場)

 東海大甲府(山梨)は県大会5試合中4試合で2ケタ得点を記録した打線が本領を発揮し、センバツ8強の専大松戸(千葉)を上回る11安打。7回には一度は勝ち越したが、あと一歩及ばず、最後の指揮となる監督に勝利を届けることはできなかった。

 9回も1死一、二塁と攻め、自慢の中軸を迎えたが、快音は響かなかった。

 東海大相模時代に巨人・原辰徳監督らとともに甲子園に出場。技巧派左腕として活躍した村中秀人監督は勇退を決めており、夏はこれが最後の試合だった。

 「選手は諦めない気持ちを出してくれた。勝ち越した7回の裏を0点に抑えていればと思う。最後もあと一本だったね」と穏やかな表情で話し「最後の夏。感慨深いものがありました」と言い残し、一区切りをつけた。

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