球場騒然 DeNA・今永が途中降板 小走りでベンチに戻る 「ケガの治療のため」とアナウンス
「広島東洋カープ-DeNAベイスターズ」(1日、マツダスタジアム)
DeNAの先発・今永が五回、自らマウンドを降りて治療に向かった。このまま途中降板となった。
1-1で迎えたこの回、先頭の菊池に左前打を浴びた今永だが、続く野間を空振り三振に斬った。
だが、直後に自らマウンドを降りて球審の元に向かうと、そのままベンチ裏に駆け足で戻った。球場のアナウンスは「今永選手がケガの手当を行っております」と説明された。
数分後、三浦監督が投手交代を告げ、石川がコールされた。
今永は今季7勝1敗で、ここまで奪三振と勝率でリーグ2冠。この試合前まで、8試合連続ハイクオリティースタート(HQS=先発7回以上、自責点2以下)を継続中だった。
この日は初回、広島・菊池に先頭打者初球弾を浴びて先制を許し、広島相手に今季17イニング目で初失点を許すも、その後は無失点。三回には、左中間を破る適時二塁打でチャンスメークするなど、投打でチームを鼓舞していた。


