球場騒然 DeNA・今永が途中降板 小走りでベンチに戻る 「ケガの治療のため」とアナウンス

 5回、審判に話をし、途中降板する今永(左)=撮影・田中太一
 4回、広島打線を三者連続三振に仕留め、笑顔で引き揚げる今永(撮影・田中太一)
 5回、途中降板する今永は顔をしかめる(撮影・田中太一)
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 「広島東洋カープ-DeNAベイスターズ」(1日、マツダスタジアム)

 DeNAの先発・今永が五回、自らマウンドを降りて治療に向かった。このまま途中降板となった。

 1-1で迎えたこの回、先頭の菊池に左前打を浴びた今永だが、続く野間を空振り三振に斬った。

 だが、直後に自らマウンドを降りて球審の元に向かうと、そのままベンチ裏に駆け足で戻った。球場のアナウンスは「今永選手がケガの手当を行っております」と説明された。

 数分後、三浦監督が投手交代を告げ、石川がコールされた。

 今永は今季7勝1敗で、ここまで奪三振と勝率でリーグ2冠。この試合前まで、8試合連続ハイクオリティースタート(HQS=先発7回以上、自責点2以下)を継続中だった。

 この日は初回、広島・菊池に先頭打者初球弾を浴びて先制を許し、広島相手に今季17イニング目で初失点を許すも、その後は無失点。三回には、左中間を破る適時二塁打でチャンスメークするなど、投打でチームを鼓舞していた。

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