大学日本代表26人を選出 主将は青学大・中島に決定 大久保監督「投手は制球力、縦の変化をポイントに」
第44回日米大学野球選手権大会(7月7~13日、アメリカ)に出場する大学日本代表の選考合が19日、神奈川・平塚のバッティングパレス相石ひらつかで打ち上げられ、代表選手26人が発表された。
投手では、今秋ドラフト1位候補の青学大・常広羽也斗投手(4年・大分舞鶴)や、東洋大・細野晴希投手(4年・東亜学園)らが選出。主将は青学大・中島大輔外野手(4年・龍谷大平安)が務める。
指揮を執る大久保哲也監督は「投手は制球力、縦の変化、そういったところをポイントに見ました。攻撃はミート力、外角への対応力、機動力を踏まえての選考。(大会では)アメリカのピッチャーは威力がありますから、長打はあんまり臨めないという気がしているので、そこで機動力を絡めていくパターンがポイントかなと思っています」と選考結果について説明。主将に中島を指名したことについては、「3日間コミュニケーションとか、スタッフの評価、判断を含めて中島君が一番いいんじゃないかと。全日本大学選手権で優勝していますし、そういったところを考慮して中島君」と明かした。大学日本代表26人は29日から5日間にわたって再び平塚市内で直前合宿を行い、海外遠征に備える予定となっている。
大学日本代表26人は以下の通り。
◆投手(11人)
下村海翔(青学大)
木村仁(九州共立大)
細野晴希(東洋大)
村田賢一(明大)
常広羽也斗(青学大)
蒔田稔(明大)
草加勝(亜大)
岩井俊介(名城大)
武内夏暉(国学院大)
上田大河(大商大)
古謝樹(桐蔭横浜大)
◆捕手(3人)
宮崎恭輔(慶大)
有馬諒(関大)
進藤勇也(上武大)
◆内野手(7人)
広瀬隆太(慶大)
熊田任洋(早大)
辻本倫太郎(仙台大)
上田希由翔(明大)
佐々木泰(青学大)
宗山塁(明大)
宮下朝陽(東洋大)
◆外野手(5人)
中島大輔(青学大)
天井一輝(亜大)
宮崎一樹(山梨学院大)
西川史礁(青学大)
渡部聖弥(大商大)



