ヤクルト 勝ち色「CREW ユニ」着用も、オリックスとまさか“紺かぶり”でネット「見にくい」

 力投するヤクルト先発・ピーターズ(撮影・三好信也)
 3回、チャンスに空振りの三振に倒れる村上(撮影・三好信也)
 2回、ゴンザレスの右前適時打で生還し出迎えに笑顔を見せる山﨑福(撮影・三好信也)
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 「ヤクルト-オリックス」(16日、神宮球場)

 ヤクルトは上下ネイビーの「CREW ユニホーム」で試合に臨んでいる。

 2023年の「CREW ユニホーム」は、勝ち色の青(スワローズブルー)を全身にまとったデザインが特徴。赤と白のラインも目を引くデザインで、勝ち色を身にまとい、球団初の3連覇を目指すという思いが込められているという。

 ただ、今カードの対戦相手はオリックスで、上が紺、下が白のビジターユニホームを着用。ネットでは「色かぶってるやん」「色が似てるから見にくい」「イベントも相手考えなよw」「オリックスホームユニでいいのに。。」と、指摘が相次いだ。また「ヤクルト変なユニ着てる」「ヤクルトのユニパジャマみたい」との声も見られた。

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