高橋尚成氏、DeNA・バウアーの活躍に太鼓判押す意外な理由とは「メジャーリーガーでスクランブル交差点へ行く人いない」

 巨人やDeNA、大リーグでも活躍した高橋尚成氏が4日、自身のYoutubeチャンネルを更新。3日の広島戦(横浜スタジアム)でついにベールを脱いだ元サイ・ヤング賞投手のDeNAのトレバー・バウアー投手について言及した。

 大物助っ人のバウアーは初登板初先発となった広島戦で、7回、98球を投げ、1失点9奪三振の好投で来日初勝利を挙げた。

 高橋氏は「期待通りのピッチングをしてくれた」と口を開くと、「100点に近いんじゃないかな。自分の仕事きっちりできたというところもある」と評価した。

 21年6月に女性に対するDV疑惑が浮上して出場停止となり、それ以降はメジャーのマウンドから遠ざかっていた。「おととしの7月から投げてないという、それであれだけのピッチングができた。このブランクってかなり大きいと思う。難しい調整にはなったと思うんですけど、自分のペースを崩さずこなしていたと思うので、頭の下がるピッチャー」と、ブランクを全く感じさせない投球ぶりに舌を巻いた。

 現役時代を含め、これまで数多くの外国人選手と接してきた高橋氏は「日本の野球とか文化を受け入れている。そういう選手の方が成功する確率は高い」と成功の秘けつを指摘。「どうしても日本の野球を受け入れられなかったりとか、日本の文化が受け入れられずに、結果が出なくて言い訳して帰るっていう選手も、僕は結構見ている」と、元メジャーリーガーで実力はありながらも、日本になじめないまま力を発揮できずに帰国した選手が多くいたことを証言した。

 バウアーがメジャートップクラスの実力を持つ投手であることを認めたうえで、「自分でいろんな情報入れながら、日本の文化を受け入れてプレーしているバウアーが成功する確率は高いと思う」と、日本の文化を愛するバウアーの活躍に太鼓判を押した。

 バウアーが自身のYoutubeチャンネルで渋谷のスクランブル交差点を訪れたことに触れ、「なかなかメジャーリーガーで日本でプレーして、スクランブル交差点で写真撮りいくぞ、なんていう人あんまりいないと思うので…。行って見て経験するのはバウアーらしい」と語った。

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