最大6点差から大逆転負けの日本ハム 抑えの石川が左太もも内転筋痛で抹消 清宮は左脇腹痛で出場できず
「楽天8-7日本ハム」(21日、楽天モバイルパーク)
日本ハムが痛恨の大逆転負けを喫した。最大6点リードを守り切れず、最後は救援登板した田中が1死も奪うことができず、逆転サヨナラ負けを喫した。
五回に一挙7得点の猛攻で、田中将をKO。6点リードを奪った試合だった。それでもジワリ、ジワリと迫られた。前夜20日のロッテ戦でセーブを挙げた石川が、同戦で左太ももの内転筋を痛めた。病院での検査後、抹消が決定。建山投手コーチは「時期がまだ早い段階ですし、長いこと無理して離れられると困るので」と話した。
さらに、同戦では清宮も負傷。今季開幕から全試合に出場していたが、初回に右脇腹付近に死球を受けた影響か、八回の空振り三振に倒れた打席で、ハーフスイングした際に左脇腹に違和感を覚えたという。新庄監督は「そんなひどい感じじゃないので、清宮君も様子を見て」とした。
主砲と抑えが揃って負傷し、連勝目前での大暗転。開幕2カード目以降、新庄政権下では初の最下位脱出目前で、痛恨の黒星を喫した。抑えについては、明日22日以降も田中に任せる予定。「本当にああいう難しい場面できょうも行かせてもらって、守り切れずに本当に申し訳ないです」と頭を下げ、「悔しい気持ちがあるのでしっかり振り返って、どこをどうやったら抑えられるかというのを整理して、また明日グラウンドにきたいと思います」と前を向いた。





