大阪桐蔭・前田 ライバルからレベルアップの秘けつ吸収だ U18日本代表候補強化合宿
U18日本代表候補選手による強化合宿が4日、奈良県内のグラウンドでスタートした。この日は32人が参加し、軽めの練習を約3時間こなした。今秋のドラフト上位候補に挙がる大阪桐蔭・前田悠伍投手(3年)は、レベルアップの秘けつを吸収する意欲を示した。
充実の3日間を過ごす。前田は高い技術を持つ同世代に興味津々。キャッチボールやブルペンなど、真剣なまなざしで見つめた。
「どうやったら150キロを投げられるのかであったり。どういったことを練習でやっているのかを聞いていけたらいい」
今春センバツでは、準決勝で報徳学園に5-7で敗戦。「一球の怖さというのは改めて感じましたし。まだ自分の実力だったら、他のチームを圧倒できる投球はできない」と力不足を実感した。
最速は148キロ。今回の合宿には、最速152キロ左腕の享栄・東松快征投手(3年)や最速151キロ右腕の専大松戸・平野大地投手(3年)と本格派投手が参加。この日、東松とは同じタイミングでブルペンに入り、並んで投げた。多くの収穫を力に変え、進化する。





