楽天・辰己 金ぴかブレザーでゴールデン・グラブ賞表彰式「来年は上下ゴールデンで」
楽天・辰己涼介外野手が29日、都内で行われた「三井ゴールデン・グラブ賞表彰式」に、金色のブレザー姿で出席した。
ダークカラーのスーツ姿が多い受賞者の中で、壇上でひときわ存在感を見せつけたのが外野手部門で受賞の辰己だった。ゴールデン・グラブにちなんだものか、キラキラと金色に輝くシングルのジャケットに黒のちょうネクタイ、黒のスラックスという超個性的なフォーマルウエアを着用。金のグラブを冠したトロフィーに負けないくらいの光を放っていた。
司会者から「東北楽天ゴールデンイーグルス、ゴールデン・グラブ賞、そしてゴールデン・ジャケット。お似合いです」と紹介されると辰己は「おっしゃるとおりです」とうれしそうに即答した。「昨年受賞した時から、この賞を取り、表彰式でこのジャケットを着たいと思っていた」と説明。昨年の表彰式はグレーのスーツだったが今年は金のジャケット。「来年は上下ともゴールデンで出たい」と宣言した。
辰己は神戸市出身で社から立命大に進み、2018年ドラフト1位で楽天に入団。昨年に続く受賞となった。楽天の外野手で2年連続は初という球団史に残る快挙。守備範囲の広さと強肩、俊足で玄人好みのプレーヤーだが、この日はどの選手よりもド派手な衣装で決めていた。




