明徳義塾が7回コールドで秋初戦快勝 新エース小林が7回2安打1失点

 「秋季高校野球高知大会・2回戦、明徳義塾8-1岡豊」(25日、春野総合運動公園野球場)

 夏の甲子園にも出場した明徳義塾が、7回コールドで岡豊を撃破し、秋の初戦を勝利で飾った。

 〝デビュー2戦目〟の新エースが快投を見せた。先発した最速143キロ右腕の小林和生投手(2年)は、五回1死までパーフェクトに抑えるなど、7回2安打1失点。この日の最速140キロの直球を中心に、力強い投球を披露した。

 1年夏からベンチ入りし、公式戦にも登板した小林は、本格派右腕として期待されたが、故障などもあり、この日がデビュー戦以来の公式戦。試合後は「かなり緊張しました」と、苦笑した。馬淵史郎監督(66)は「まだまだ物足らん」と厳しかったが、久々の公式戦の好投は自信につながるはずだ。

 一方、U-18W杯から帰国後初の試合となった馬淵監督は、攻撃や守備での状況判断での課題を口にし、「まだまだ経験が足りない。ポジションもいろいろ入れ替わるよ」と予告。2週間後、来月9日の準々決勝へ向けてチームに手を加えていく方針を示した。

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