西武・おかわり 三振歴代1位 清原に並んだ「1955」フルスイング貫いた証し

 「オリックス4-5西武」(5日、京セラドーム大阪)

 希代のスラッガーの証しとも言える頂きに、西武・中村剛也内野手が並んだ。八回2死二塁、オリックス・本田との対戦で、カウント2-2から内角高めの154キロにバットが空を切った。これで通算1955三振となり、清原和博と並んでNPB歴代最多記録。現役最多446本塁打を放っている長距離砲が、フルスイングを続けてきたからこその数字だ。

 「三振はしたくないけど、仕方ないかなと思ってやっている」と話していたように、通算1913試合、7497打席目での到達は、清原の2338試合よりもはるかに速い到達。ただ、直前の打席では確かな勝負強さも見せつけた。1点を追う七回1死二塁での第3打席。オリックス・宮城に対して追い込まれながらも、低めのチェンジアップを痛烈に左翼線へ運んだ。

 同点の適時二塁打に「ランナーかえせて良かったです」と淡々と振り返ったおかわり君。プロ21年目の今季は6月上旬に右手親指痛で出場選手登録を抹消されるなど、試合前まで打率1割台に低迷。それでもボールを遠くへ飛ばすため、信条のフルスイングを絶対に崩さなかったからこそ、成し得た記録だ。

 チームは延長戦の末にオリックスに勝利。中村の打棒が連敗ストップを呼び込んだ。

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