日本ハム・北山が異例のハーラートップタイ3勝目 「教授」の愛称とともにネット興奮「何か持ってる」
「ロッテ0-1日本ハム」(17日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムのドラフト8位・北山(京産大)が0-0の九回から登板。ピンチを招くも1回を無失点に抑え、直後の10回表に万波が決勝弾を放ち、勝利投手の権利を手にした。
その裏に宮西が無失点に抑え、北山に3勝目が転がり込んだ。リリーフ投手ながらパ・リーグではソフトバンク・千賀、オリックス・山本と並んでハーラートップタイ。開幕前に新庄ビッグボスがインスタで「教授」と評したことで、北山教授の愛称がネット上で定着。ファンは「何か持っているね」「北山教授、すごいね」とつぶやいていた。




