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佐藤義則氏が三者凡退斬り 星野さんが見ていたら「褒めてくれると思う」マスターズ甲子園

1回表大津1死、西村を空振り三振に仕留め喜ぶ函館大有斗OB・佐藤義則氏=甲子園(撮影・佐々木彰尚)
マスターズ甲子園で先発した函館大有斗OB・佐藤義則氏=甲子園(撮影・佐々木彰尚)
マスターズ甲子園で先発した函館大有斗OB・佐藤義則氏=甲子園(撮影・佐々木彰尚)
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 「マスターズ甲子園、大津OB11-4函館大有斗OB」(5日、甲子園球場)

 阪急・オリックスでプレーし、阪神や楽天でコーチを務めた本紙評論家の佐藤義則氏(67)が「1番・投手」で先発し、わずか9球で三者凡退に斬る好投を披露した。

 立ち上がりからストライク先行で先頭打者を二ゴロに打ち取ると、2番打者には3球で空振り三振に。続く打者も遊ゴロに仕留め「ストライクが入ったのでよかったと思う。あのくらい(の力加減)ならもっと投げられましたよ」と笑顔で振り返った。

 マスターズ甲子園の大会名誉会長である故・星野仙一氏とは、阪神と楽天時代に監督とコーチの関係だった。「(見てくれていたら)ストライク先行だったから褒めてくれると思う。『まだ投げられるな』と言ってくれたかも」と目を細めた。

 プロでは通算165勝を挙げた右腕でさえ、高校時代は聖地に足を踏み入れることができなかった。「プロでは日米野球の時かな?甲子園で投げたことはあるけど、高校の時は来られなかった場所なので母校のユニホームを着てマウンドに上がれてうれしかった。やっぱりみんな3年間ここを目指してやってるし、ここを通らないとプロにも行けないので。改めて原点だなと感じた」と聖地への思いを語り、「このまま続いてほしいね」と夢が詰まった大会の継続を願った。

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