オリックス 山本は粘りの投球で13勝目 中嶋監督「今日は短くなるかなと思った」

 4回、ソロを放った杉本を出迎えるオリックス・中嶋監督(撮影・伊藤笙子)
 9回、守備の交代を球審に伝えるオリックス・中嶋聡監督(撮影・伊藤笙子)
 大下の強すぎるハイタッチに思わずよろめいたオリックス・中嶋監督(撮影・伊藤笙子)
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 「西武1-7オリックス」(10日、メットライフドーム)

 オリックスは先発・山本が粘りの投球で6回無失点の好投で自身10連勝となる13勝目。

 打線は二回にT-岡田の先制弾にはじまり、五回には杉本の2戦連発となる25号ソロ、紅林、来田の適時打なども飛び出し14安打7得点と爆発した。

 中嶋聡監督は山本について「きょうは珍しく力が入ったままでしたね。段々抜けてきたとは思うんですけどね。(6回で降板には)ずっと長く長い回投げていての力投だったのできょうは短くなるかなと思いました」と振り返った。

 打線は9日から戦列に復帰したT-岡田が火を着けた。「打線に厚みが出ますので。(雰囲気が変わる)Tさん、Tさんなんでいいと思います」と語り、打線全体について「きょうはいいつながりだったと思います。(ラオウの一発も)もちろん大きいですけど下位からつながったのも大きかった。非常にいい攻撃だったと思う」と評価した。

 勢いに乗れる勝利になった。「いつもいつもこういうゲームにはならないんで、昨日やその前の試合とかになると思う。きょうのゲームのつながりをまた明日どうにかやっていきたいと思います」。11日は新外国人のバルガスが来日初先発する。

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