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高校野球夏の地方大会 ブラバンOK 小倉正好事務局長「できる限り準備を」

 日本高野連は2日、オンラインで第103回全国高校野球選手権大会の臨時運営委員会を開き、新型コロナウイルスの感染防止対策として、甲子園練習とドリームシートの中止、アルプススタンドは学校関係者のみとすること、組み合わせ抽選会はオンラインで行うことなどを決めた。

 また、地方大会用のガイドラインでは、ブラスバンドの入場について、感染状況や行政の指針、球場関係者の意向をもとに各連盟が可否を判断し、入場する場合は50人以内で十分な距離を取ることを明記。選手権大会においては、観客の有無も含めて地方大会での例や感染状況を見極めながら判断していくとした。

 また、代表校の関係者から感染者、もしくは感染の疑いがある者が出るなどして選手権大会の出場が不可能になった場合、県内での出場校の差し替えはしないことも決めた。

 同連盟の小倉正好事務局長(62)は「コロナ禍で大変な状況ですが、去年の思いも受け止めながらできる限りの準備をしていきたい」とコメント。2年ぶりとなる夏の甲子園開催へ意欲を示した。

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