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横浜が昨秋に続き準決勝でコールド敗退、今秋ドラフト候補左腕・金井は三回途中KO

 「春季高校野球神奈川大会・準決勝、桐光学園8-1横浜」(3日、横浜スタジアム)

 横浜が桐光学園に八回コールドで完敗し、関東大会(15日開幕・山梨)の出場権を逃した。東海大相模に敗れた昨秋の神奈川大会に続き、コールドでの準決勝敗退。最速148キロ左腕で今秋ドラフト候補の横浜・金井慎之介投手(3年)が今春の公式戦で初先発したが、2回0/3を5失点でKOされた。

 昨秋に左肘を痛めた影響で入念な調整を続けてきたが、5四死球と制球が荒れてしまった。「気持ちのコントロールができなかった」と猛省。昨秋の東海大相模戦も先発しながらわずか6球で降板しており、「とても悔しい」と唇をかんだ。

 村田浩明監督も「もう少し公式戦で投げさせればよかった」とエースをかばいつつ、奮起を期待した。「夏に向けて金井を必ず復活させる。彼と向き合っていくしかない」とキッパリ。背番号1も「夏は目の色を変えて大会に挑みたい」と期待に応えるべく、力を込めた。

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