ホーム野球NPB 12球団代表者会議などで緊急事態宣言対応協議 2021.01.09 NPB 12球団代表者会議などで緊急事態宣言対応協議 拡大 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は8日、政府の緊急事態宣言を受けて、12日に行われる12球団代表者会議などで対応を協議する考えを示した。 2月1日からの春季キャンプも議題となるが、井原事務局長は「キャンプ地である地方自治体と、何度も協議を続けている。その延長線上で考えていくと思う」と説明。宮崎県は独自の緊急事態宣言発令もキャンプは受け入れる方針を示し、井原事務局長も「2月1日へしっかり準備を進めていく」と話した。 続きを見る 関連ニュース プロ野球 春季キャンプは予定通り行う見通し「粛々とやっていきたい」 斉藤コミ 来季以降の試合数増を示唆 コロナ減収補填「一気リカバリー難しい」 NPB 外国選手の来日、緊急事態宣言発令なら確認後に対応 10大ニュース・ソフトバンク編 1位は巨人圧倒の4年連続日本一 2位は…【NPB】 井原事務局長「コロナ対策まだまだ先長い」NPB仕事納め 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 野球最新ニュース もっとみる