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大腸がん公表の大島康徳氏 4年前の10・26に余命1年宣告 当時の心境つづる

 ステージ4の大腸がんを公表している元日本ハム監督で野球解説者の大島康徳氏が27日深夜に公式ブログを更新し、「10月26日は」と題し4年前に余命1年を宣告された日であったことを明かした。

 大島氏は「昨日の治療日だった10月26日。この日は特別な日だったことを、思い出しました。4年前の10月26日。私のガンが分かり余命一年を宣告された日でした」と明かした。続けて「66歳になってまだ10日じゃないか…って、そう思ったな」と当時の心境を吐露した。

 「あれから4年」と回顧し「私が想像した1年とは全く違う苦しい闘病の日々ではなく『術後の回復に向けて頑張る』前向きな一年を夢中で過ごし気がつけば、4年。今は『病気とうまく付き合う』日々を…穏やかに?イヤ、違うなやっぱり夢中で過ごせる日々を求めて生きている気がします」と現在の心境をつづった。

 がん治療について「あの頃から月日は経過し現在のガン治療はどこまで進んだのだろう?私は、しぶとく生きてガンの特効薬や有効な治療法に辿り着けたらラッキーだなと、そう思って治療に関しては呑気に構えているんですが…どこまで進化しているのか?は、結構気にしています。が!そういうリサーチは家族に任せるという(笑)ね。そういうところが私のダメなところかな?それとも長所なのかな?分かりません(笑)」ともユーモアをまじえつづった。

 大島氏は10月13日のZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-楽天戦をNHKBS1で解説。解説者としても“現場復帰”を果たしている。

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