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オリックス・山本、ソフトバンク止めた 7回0封、51日ぶり4勝目

 「オリックス5-0ソフトバンク」(1日、京セラドーム大阪)

 8連勝のソフトバンクを止めたのはオリックス・山本だった。7回2安打無失点。7月12日の完投勝利以来、51日ぶりの勝利を勝ち取った。

 初回は3四球で2死満塁のピンチを迎えるが松田宣をフルカウントからスライダーで中飛に打ち取った。初めて組んだ伏見とのバッテリー。これまでのフォーク、カットボールで勝負から直球、スライダーを決め球に配球を変えた。これが好調ソフトバンク打線を狂わせた。

 このカード今季4試合目の対戦で初勝利。お立ち台では「調子の悪い期間が続いていたので、ホッとしています。(千賀に)2敗しているので、負けないぞ、と思いマウンドへ上がりました。初回は四球を出しまくりだったけど、何とか立て直せた。勝てない間、チームの足を引っ張っていたけど、みんなの優しい声で復活できました」と笑顔をふりまいた。

 プロ入り以来、初めてといっていいスランプ。「もう、ちょっとなんです」と投球フォームに納得がいかず、時間があればシャドーピッチングを何度も何度も繰り返した。

 今季最多の121球。中嶋監督代行は「七回までいかせるつもりだった。山本の勢いを付けるためにも勝ちを付けたかったから」と言った。エースの勝利を機に9月反抗へ転じる。

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