ヤクルト・池山2軍監督、ドラ1奥川は「ゲームで投げられる状態」
ヤクルトの池山隆寛2軍監督(54)が10日、オンライン取材に応じ、ドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜=の現状を「ゲームに合わせた投球になっている。ゲームで投げられる状態になってきている」と説明した。
1月に発覚した右肘の軽い炎症は既に回復。順調に調整を続けるルーキー右腕は、これまで複数回のブルペン投球をこなしてきた。ただ、5月上旬に予定されていたプロ初のシート打撃登板は延期。実戦形式デビューは、緊急事態宣言が解除された後に予定されている全体練習再開後まで持ち越しとなった。
それでも、実戦登板に向けた準備は万端だ。「彼のいいところは1球駄目でもすぐ修正するところ。楽しみが近づいてきた。早く実戦で見てみたい」。2軍指揮官の表情は明るかった。





