ヤクルト・高橋 腹筋鍛えて体幹強化 課題の右肩の開き抑える

 ヤクルト・高橋奎二投手(22)が8日、“腹筋生活”を送っていることを明かした。この自主練習期間は2日に1度ブルペン入りするなど、精力的に練習する左腕。その中でテーマに「腹筋」と「体幹」を掲げた。

 「腹筋がないとずっと言われてきて。キャンプ中に少しおろそかになってしまったので、今はもう一度意識して体幹強化ができる時間にしています」

 腹筋を鍛えて締めることにより、課題だった右肩の開きを抑えられる利点があるという。今オフから通い始めた森永製菓トレーニングラボで教わった練習法や、空いた時間にYouTubeなどで「腹筋 トレーニング」と検索。さまざまなメニューを取り入れ、貪欲に鍛えている。

 14日には23歳の誕生日を迎える高橋。開幕ローテ入りしてのフル回転を目指すシーズンだ。「(開幕投手候補の)争いに入れたのは自信になった」とうなずき、「(開幕投手は)狙いたい…そう思って練習したい」。強い思いを胸に、日々の鍛錬へと向かう。

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