高野連も新型コロナ対策連絡会議に参加 11日に独自に開催可否決断は変わらず
日本野球機構(NPB)と日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が合同で立ち上げた「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第2回会合が9日、都内で開かれた。
第92回選抜高校野球大会(19日開幕予定・甲子園)を史上初となる無観客での開催で準備を進める日本高野連もオブザーバーとして参加。感染症の専門家チームとの協議に小倉好正事務局長は「専門家の先生方の意見を聞かせていただいて大変参考になりました」と明かした。
現状、11日の臨時運営委員会で開催可否を判断する方向に変わりはないという。高校野球の春の公式戦では四国大会を皮切りに愛媛大会、高知大会が中止を決定。プロ野球開幕延期などの可能性も残る中、「すべての情報を得た上での判断にはなるだろうと思っております」と今春センバツ開催へ向けてあらゆる情勢に注視しながら高校野球独自で決断をしていく思いを口にした。
