ホーム野球楽天・松井裕樹は右手掌打撲の診断 打球直撃で一回途中降板 2020.03.07 楽天・松井裕樹は右手掌打撲の診断 打球直撃で一回途中降板 拡大 楽天は7日、松井裕樹投手が静岡県内の病院で診察を受け、右手掌の打撲と診断されたと発表した。 この日、中日戦(静岡)で打球を受け、負傷降板していた。今後は状態を見て復帰を目指すという。 松井は一回、2死三塁でビシエドの投直に反応してグラブを出したが、捕球できずにダイレクトで右手首付近を直撃。痛みに顔をゆがめ、トレーナーに付き添われてベンチへ下がった。 そのまま、交代が告げられ、マウンドには西口が上がった。松井は2/3回を3安打1失点、わずか12球で降板となった。 続きを見る 関連ニュース “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 【写真】 藤浪の内角攻めに黒田、鬼の形相!両軍飛び出し一触即発あわや乱闘騒ぎ 【写真】楽天・浅村 美人妻&猫ちゃん抱っこで幸せいっぱい 【写真】死球にブチギレ 右ストレートさく裂で出場停止の厳罰 会沢 顔面死球で緊急搬送 ピクリとも動かず、グラウンドに救急車 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる