阪神の横田、引退試合で好守 「神様が見ていてくれた」

 脳腫瘍からの復帰を目指したがかなわず、今季限りで現役を引退する阪神の横田慎太郎外野手(24)が26日、引退試合としてウエスタン・リーグのソフトバンク戦(鳴尾浜)に出場した。試合後のセレモニーには、入団時の背番号24の縦じまユニホーム姿で臨み「自分に負けず、自分を信じて必死で練習してきたことを神様が見ていてくれた」と涙を流した。

 公式戦出場は2016年9月のウエスタン・リーグ以来。八回途中から中堅守備に就き、本塁突入を試みた走者をノーバウンド送球でアウトに。「練習でも投げたことない球が投げられた」と驚いた様子で振り返った。

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