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履正社・岡田監督「点を先に」OB阪神・坂本から贈られたTシャツ着て奮起誓った

 「全国高校野球選手権・休養日練習」(21日、豊中ローズ球場)

 決勝(22日午後2時、甲子園)を控えた履正社(大阪)と星稜(石川)の2校が21日、大阪市内の豊中ローズ球場で最後の調整練習を行った。春のセンバツ1回戦で星稜に負けを喫した履正社は、練習時間の大半を打撃練習に費やし「奥川対策」に余念はない。同校初の日本一を目指す。

 今春のセンバツ、6月の練習試合で負けた借りを、夏の決勝で返す。監督歴32年目にして、初の夏の日本一に手をかけた、履正社・岡田龍生監督(58)は打倒・奥川の、勝利の道筋を描いた。

 グラウンドでは「坂本のも宣伝してやらないと」と同校OBのヤクルト・山田哲の陰に隠れがちな阪神・坂本から贈られたTシャツを着用し柔らかな表情を見せる一方、奥川攻略には本気でかかる。

 「点を先に取りたい。奥川君が気持ち良く投げる状態だと、手も足も出ない」。プレッシャーを与える展開に、勝機を見いだす。

 それでも「本当に奥川君にチームを奮い立たせてもらえた」。最高の舞台で、運命の宿敵を打ち崩し悲願を達成する。

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