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三浦学苑・渡辺が8回参考11Kノーヒッター いとこは日本ハム・渡辺諒

 1回戦、小田原城北工を8回まで無安打に抑えた三浦学苑・渡辺倫太朗=小田原球場(撮影・堀内翔)
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 「高校野球神奈川大会・1回戦、三浦学苑7-0小田原城北工」(13日、小田原球場)

 三浦学苑が八回コールド勝ちした。プロ注目の最速143キロ右腕・渡辺倫太朗投手(3年)が、8回無安打11奪三振の快投を見せた。

 日本ハム、中日のスカウトが視察する前で、伸びのある直球と2種類のスライダーを武器に相手打線を寄せ付けず。四球と死球と1つずつ与えたのみで、三塁を踏ませなかった。打っても六回の適時二塁打など2安打2打点と活躍した。

 八回に7点目が奪ってコールド勝ちしたため、あと1イニングに迫っていたノーヒットノーランは達成できず。それでも「九回はやりたかったのはあるけど、チームが勝ったことがうれしい」と顔をほころばせた。

 父方のいとこが日本ハム・渡辺諒内野手。正月は毎年顔を合わせ、プロ入り前には甲子園出場時のプレー集などを一緒に見ていたという。182センチ、83キロの堂々たる体格は、いとこにも見劣りしないサイズを誇る。

 昨秋は名門・横浜にコールド負け。制球に苦しみ、大量失点を喫した。「横浜を倒して、甲子園に行きたい」と雪辱への思いは強い。内角への制球力に磨きをかけて迎えた最後の夏。「しっかり投げられれば勝負になる」と闘志をたぎらせた。

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