巨人原監督「あれは余計でしたが」「見事」2カ月ぶり本塁打の小林に笑い
「巨人5-3中日」(4日、東京ドーム)
巨人は5連勝。貯金を今季最多の13とした。
前日は壮絶なシーソーゲームを制して疲労困憊(こんぱい)だった原監督だったが、この日は「今日はいすは用意しなくていいよ」と涼しげの表情。今季3度目の同一カード3連勝に、「なかなか3連勝というのはない。非常にいいと思う」とうなずいた。
打線は二回、坂本勇が自身6年ぶりとなる先制の24号満塁本塁打。六回には小林が自身2カ月半ぶりとなる2号ソロを放った。上段まで運ぶ完璧な一撃で、小林自身も打った瞬間に確信。一塁ベンチに視線を送り、悠然とダイヤモンドを一周した。
指揮官は「200本くらい打ったことがある感じのしぐさ」と、打った後の小林の様子をチクリと指摘。笑いを誘い、「あれは余計でしたが、見事なホームランでした」としっかり評価した。




